【四谷大塚】リトルスクールオープン算数結果 1年生7月

2025年10月2日木曜日

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先日早稲田アカデミーのチャレンジテストの結果についてご報告しましたが、その前の76日に四谷大塚のリトルスクールオープンを受けてきました。

今回はその算数について記事にしたいと思います。


1年生7月のリトルスクールオープンはどんな問題?

先に結果だけをお伝えすると、今回は100点満点中82点でした。娘にとっては簡単だったようで、満点を取れなかったことを悔しがっていました。

では、いったいどんな問題だったのでしょうか。

大問1

足し算と引き算の問題が8つ。かなり基本的なものでした。

ただいくつかの問題は工夫されており、例えば13-□=10-4で、□に入る数値を書かせるというもの。

10-46で、13から何かの数字を引くと6になると考え、136の差が7なので答えは7、というような思考を求めるものでした。

大問2

こちらも足し算と引き算を中心とした数字の基礎的な問題ですが、文章題になっていました。

例えば「一のくらいが7で、十のくらいが3の数は□です」で□に入る数字を答えさせるものや、「30より4小さい数は□です」といった問題もありました。

大問3

文章題が4問出されました。例えば「みかんが12こあります。1つのふくろに3こずつ入れていくと、ふくろは何ふくろできますか?」といった問題。

娘はこの文章題がことのほか苦手なのですが、今回は全て正解していました。

大問4

線対称になるように図形を書く問題が4つありました。例えば下図のような問題。

図形がちょっとだけややこしい形をしているので、娘もうっかりミスしていたようです。

大問5

立体的に考えさせる問題でした。積み木の絵があり、全部で何個かを書かせる問題。


娘のお気に入りアプリで「シンクシンク」というものがあるのですが、そのゲームと同じような問題だったので、楽しくできたようです。でもここで一つ落としてました。落とした問題については、後ほど説明したいと思います。

大問6

お金の計算問題が3問出ました。「おさいふの中に5円玉と1円玉がそれぞれたくさん入っています。5円玉と1円玉を合わせて6枚とりだしたところ、全部で14円でした。5円玉と1円玉はそれぞれ何枚とりだしましたか?」といった問題。

1年生になってから、駄菓子屋に連れて行き、500円を渡して「500円以内で好きなだけ買っていいよ」ゲームを何度かしていたためか、コインの種類については理解しており、3問中2問は正解していました。


娘が落としてしまった問題は?

実は大問2のところで謎の間違いをしていました。「104こと12こ合わせた数は□です」という問題なのですが、書いた答えが「7」。

😕<なんで7って書いたの?

😜<なんでかな?まあいいじゃん

…すごく大雑把な性格で、集中力がすぐ切れてしまう娘。

漫画「キングダム」の将軍・騰が幼少期、師匠から剣を教えてもらっている途中に虫が気になり話を聞かず集中しない、というエピソードを彷彿とさせます。

計算間違いでも、うっかりでもない、謎の解答…きっと四谷大塚の先生も採点しながら「?」と思ったことでしょう💦

 

さらに大問4では書き間違いで惜しい失点。

 

大問5では、割と得意だった立体図形の数を数える問題で不正解でした。その問題がこちら。

この問題のポイントは2段目の真ん中(三角になっているところ)が隙間になってることに気がつけるかどうかです。

平面の絵だけでは気づきにくいのですが、左の下段に積み木が一つあるので、三角形のところには積み木がないことがわかります。

そうなると、積み木は6個となるのですが、娘はそこまで辿り着けなかったようです。

あんなにシンクシンクで立体図形のゲームやってたのに…残念!

 

そして大問6では、娘の実力的に絶対解けなかった問題がありました。

「おさいふの中に5円玉と1円玉がそれぞれたくさん入っています。5円玉と1円玉を何枚か取り出して12円にしたいと思います。この時、1円玉を何枚取り出せばいいですか?考えられる1円玉の枚数をすべて答えなさい。ただし取り出すお金は5円玉や1円玉だけでもかまいません」

 娘はこの組み合わせの問題が得意ではありません。全てのケースを考えてみるという思考にどうしてもならないのです。

この問題の場合、5円玉と1円玉の2種類があり、その組み合わせが12円になる全てのケースを考える必要があります。

まず5円玉だけだと12円にならないので、5円玉が3枚はありえない。では2枚の場合「1円玉が2枚」で12円になる。次に5円玉が1枚の場合「1円玉が7枚」、そして5円玉が0枚の場合「1円玉が12枚」で12円となる。

12円になるのはこの3パターンだから、答えは「2枚、7枚、12枚」となるはずです。

しかし娘はこの思考がどうしても出来ず、「5円玉2枚と1円玉2枚」と答えていました。

問題文を理解することも難しかったのかな、とも思います。


今後の学習計画をどうするか?

このような論理的思考力を養うにはどうしたらいいのか。。。

類題を解かせるのも必要だと思いますが、パターン学習してしまうと、本質的な「論理的思考力」が養えないのでは?とも思ってしまいます。

かといって答えが出るまで放置しても、集中力が持ちません(なんせキングダムの幼少期・騰と同レベル)

家庭学習では、このあたりがネックになってきそうです。。。

 

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上の子は中学受験で慶應中等部。下の子の中学受験併走中です。中学受験に向けた様々な経験や感想、有益情報を発信していこうと思ってます。娘の成績記録も公開していきますので、一緒に頑張りましょう!

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