テスト返却があってから1週間後、エクタスの体験授業に行ってきました。
エクタスたまプラーザ校は、駅から徒歩5分程度のところにある小規模な塾です。雑居ビルの3階にあり、正確には数えてませんでしたが、教室は6つ。自習スペースもあります。
壁には御三家に加え、渋幕や浦和明の星や筑駒など、そうそうたる学校に合格した子の名前が列挙されています。
今回2名で体験授業とのことでしたが、もう一人の子が体調不良らしく、娘1人で授業を受けることに。果たして…
エクタス授業の方式
教室に先生が入ってきて、起立・礼を行ってからさっそく授業開始です。
授業…といっても板書とかはなく、いきなりまずプリントが渡されます。そして「まず自分でやってみて」と言われます。
自力で頑張って解くだけ解いて先生に提出。マルつけしてもらい間違ったところについて先生からアドバイスをもらい、もう一度解き直し。全部出来たら次のプリントに行く、というシステムでした。
話を聞いていたとおり、授業で教えてもらってそれを演習で解くスタイルではなく、いきなり実践から入ります。娘はこれに慣れず、なかなか答えられない様子でした。
怒号が飛び交う教室
10月なので中学受験もいよいよ追い込みに入っています。娘が受けている教室の隣では、6年生くらいと思われる子たちが同じように勉強をしていました。
先生は教室の入り口に机を置き、そこに陣取って4~5名程度の生徒の相手をしていました。
すると…
😡<何で言ったこと出来ないんだっ!!
突然、大きな怒鳴り声が…💦
何事かと思って振り向くと、男の子が先生の前でとんでもない勢いで叱られていました。
😡<ここはさっき説明しただろう!ちゃんと聞いてたのかっ!ちゃんとやれちゃんと💢
100dbはあろうかという大声で叱られていますが、割といつものことなのか「はい」と返事して、改めて教えてもらって机に戻ります。
娘も隣から聞こえる怒声にビビってしまっていました。
修行僧のような子が通うエクタス、という印象
体験授業も1年生なのに国語1時間、10分の休憩を挟んで算数1時間という長丁場でした。
1年生なのにこの時間割で勉強させるという点にまず驚き。
そもそもこれについてこられない子は対象外ということのようです。
また隣の教室では、さっきの男の子以外でも先生から怒鳴られており、恐らくこれが通常の授業風景なのかな、と思います。
それでも子供達に悲壮感はなく、また気合いを入れ直して頑張っているところを見ると、子供達の精神年齢が総じて高く、そうした扱いを受けても目標に向かって頑張ることを知る子ばかりなのだとわかります。
私から見てエクタスは、精神的に大人と同じように出来る子が集まる塾なんだと思いました。厳しい指導について行ける修行僧のような子でないと途中でポッキリ折れそうだなぁ。
笑いが一切ない授業をやり切った娘の感想は
😟<この塾ヤダ…
先生からも「2時間の授業についてこれる学習体力はあるものの、特に国語の文章題では手が止まってしまい、何もひねり出せない。算数も計算はある程度出来るが精度とスピードがまだまだで、出来ないと文句を言ってしまうところもあるので、精神的にまだまだ未熟。今は本をたくさん読んで、もう一段成長してから入塾をご検討ください」とのことでした。
ただ、頑張れるので「ぜひ試行力・記述力診断テスト」は毎回受けに来てね」とのこと。
恐らく実力的にも娘のメンタル的にもエクタスに入塾することはなさそうですが、娘の最も弱い所の問題がダイレクトに出る試験なので、またテスト受けてみます。
娘は塾が終わった後のご褒美、アイプリアーケードゲームを3回やってご満悦でした💧


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