お勉強…それは果てなき親子バトルの入り口。
我が家でも毎日のように娘の泣き声と妻の怒鳴り声が聞こえています。
娘だって頑張ってる。
妻だって毎日プリント作って娘の為に動いてる。
なのに、なんで楽しい家庭学習にならないのか…。自分なりに色々考えてみました。
我が家の親子バトルの一例
我が家では、毎日学校に行く前にプリント2枚、TOEZ ACADEMYという塾の宿題(算数)2枚をやる、というのを日課にしています。
プリントは漢字1枚(15~16問くらい)、算数1枚です。算数は今は単位の変換(mとcmとmm/Lとdlとml)と、時間と距離の文章題です。
TOEZ ACADEMYの宿題は、九九が10問あるのが1枚。もう一枚はテープカットの文章題です。
塾の宿題はもらったものをやるだけなので親の労力はそんなにないのですが、プリントは毎日妻が自作しています。
毎日朝5時くらいに起きて、朝ご飯の支度とプリントの作成するというハードワークをしてくれています。
娘が学校に行くまでのタイムスケジュールは…
- 6:00 起床。目覚まし止めてから二度寝するクセがあるので、だいたい6時15分くらいか。
- 6:20 着替え
- 6:30 朝ご飯食べながら「Desny+」のミッキーマウスのファンハウスを英語で見るorTODO英語をやる
- 7:00 プリント開始。毎日やりたくないオーラ出しつつ。テーブルから離れて寝転びながらやる時も
- 7:40 プリント&宿題終了。出来てなくても時間で切る。
- 7:45 歯磨きして、友達と待ち合わせして学校へ出発
こうやって書き出すと、なんだかんだで娘も頑張ってるな~と思いますね。
でも、毎朝バトルが繰り広げられてるんです。原因は…
- 約束の7時になってもミッキーを見続けてプリントやらない
- 時間過ぎてるよ、と急きたてプリント始めるもボーッとしてペン止まる
- 採点して間違ってるところを教えると機嫌が悪くなり泣き出してストップ
- あるいはテーブルから離れ、寝転がりながらダラダラやる⇒真剣に考えないので間違う
- 小1には難しい文章題(時間と距離)をここ2ヶ月やり続けてるが、理解できず間違え続ける
このあたりで妻の怒りが爆発。
😠<何で毎日毎日同じ問題やってるのに出来ないのよ!100万回くらい教えたでしょ💢
😨<だってわかんないんだもん!
😡<もういい!辞めなさい!(と言ってプリントを破る)
😱<ぎゃー~ダメ!やるもん!
😡<もういい!やんなくていい!もうほんとバカ!(ペン投げ捨てる)
😫<何でそんなこと言うの!もう、許さない!バカ!(泣きわめいて叩く)
…その日の夜、寝静まった自宅に帰ったところ、こんな紙がテーブルに。
毎日妻も必死で頑張って娘のサポートしているし、できない文章題は小3の範囲だから出来なくても仕方ないと本来はわかっている。
娘も母親に喜んでもらいたくて、やる気を何とか総動員して頑張ってる。でも朝のようにバトルになってしまう。
互いに悪気はないし、娘も妻も後から反省してるけど、どうしてもイライラから逃れられない。
何でこうなってしまうのかな。
うまく間取り持てなくてごめんよ、娘。そして妻。。。
ノウハウ本は結局役に立たないですよね?
我が家だけでなく、家庭学習で親子バトルに悩んでいる人はたくさんいます。
少なくとも私の知り合いで
😀<ウチの子勉強が好きで好きで、何も言わなくてもやるのよ~
などと言ってる人って聞いたことがありません。
世の中のノウハウ本とかネット情報見ていると、いろいろな指摘があります。
「勉強しなさい」という命令口調ではなく「どのくらい出来た?」と確認する言い方にする
例えば家で遊んでる子供に「勉強どのくらい出来た?」とか「そろそろ勉強の時間だよ」とか言ってやり始める子っているのでしょうか?その程度で出来る子なら、そもそも親子喧嘩の頻度は低いんじゃないかな?と思いませんか?
どの親もいきなり命令口調では言わないでしょうし、『何度言ってもやらない』⇒『そもそもゲームとかに熱中していて人の話聞いてない』⇒『しびれを切らして親が怒鳴る』という流れなんじゃないかと。
優しい口調で言ってもそもそもこっち向かないし、会話にならないんですよね…。
他人と比較するな。比較するのは過去の自分
こんなことを書いているサイトもありました。確かに「○○ちゃんはそろばんもう6級だって。あなたも頑張って!」みたいな声かけすることもあります。
でもこれって一律NGかと言われると…どうでしょう?
娘の場合、その時の気分によるのかもしれませんが
😁<私だってもう7級だもん!次受かるもん!
と言って急に見取り算に取り組む場合もありますが、裏目に出るときは
😫<分からないんだもん~何でそんなこと言うの!💨
となる場合も。そしてこうなるとどんなに簡単な問題でも解こうとしないし、泣いて亀のように固まってしまうのです。
「2ヶ月前は出来なかったのに、出来るようになって凄いね~」という声かけも心掛けたりはしますが、その時は「褒める」フェーズ。そりゃもう手放しでガンガン褒めます。そんなチャンス、逃すわけない(笑)
知りたいのは勉強を避けようとする娘を、勉強に向かわせる方法なのですが…色々考えても「絶対に成功する方法」なんてないと思うのです。
どうして親子バトルが発生するのかな
どうして親子喧嘩が起こってしまうのかと考えると、“親の熱量>子供の熱量”だからではないでしょうか。
我が家の朝の事例からもわかるように、妻が娘のためにかける時間と熱量に対し、娘がついていけてない。
「私がこんなに頑張ってるのに、せめて真面目に取り組んでよ!」となってしまうわけです。
かといって、まだ7歳の娘が急に自発的に勉強を頑張るなんてありえません。
となると、親がどういう態度を取るか、しか回避する道はないと思います。
我が家の対策(参考になれば…)
効果はどこまであるかわかりませんが、出来るだけバトルにならないよう、我が家で気をつけていることをお伝えします。
勉強の開始時間を子供に決めさせる
娘には必ず「いま遊んでるけど何時からなら勉強する?」と聞くようにしています。
娘から自発的に「7時からやる」など言わせ、その時間になったら「7時になったよ」と声かけするようにしています。
この一度自分で決める、というプロセスを踏んでいると、比較的穏やかに勉強モードにすることが出来る、と感じています。
頑張ってることを褒める
口を酸っぱくして「頑張って取りくむことが大事。間違っても怒らないよ」と言い続けています。実際に頑張って取り組んでたら、間違っても褒めるようにしています。「いいね、今日は気をそらさず集中して取り組めたね!」と。
これは娘は嬉しいみたいで、より頑張って取り組んでくれます。
でもネックはなかなか集中して取り組んでくれない、という所なのですが(汗)
模試や入塾テストで気分転換!
家庭学習は土日はかなり分量あります。なので月に1~2回、早稲田アカデミーや四谷大塚や希学園などのテストを受けに行くようにしています。その分勉強量へるからね(笑)
娘がどのくらいのレベルにあるのか、何を間違いやすいのか、などを知ることが出来ますし、外にテストに行き、そのあとパパと少し遊べるというのがいい息抜きになっているようです。私も娘とお出かけ嬉しいし(笑)ママにナイショで甘いもの食べたりも(笑)


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